【保存版】産後の体質変化を徹底解説|骨盤・筋肉・正しいケア方法まで
- 3 日前
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今日は「産後の体質の変化」について、より深く・わかりやすく解説していきます。
「なんとなく不調が続く…」
「体型が戻らない…」
こう感じている方は、実は“正常な変化”の途中にいる可能性があります。

■ 産後の身体に何が起きているのか?
妊娠中、骨盤の中には赤ちゃん+羊水で約5kgもの重さが収まります。
そのため、骨盤は内側から押し広げられ、関節はホルモンの影響で緩んでいきます。
さらに出産時には…
恥骨(前側)が開く
仙骨(後ろ側)が動く
坐骨(左右)が広がる
つまり、骨盤は全方向に大きく変化しています。
この影響は骨盤だけでなく、周囲の筋肉にも及びます。
だからこそ産後は
「起き上がるのがつらい」
「立つのもしんどい」
という状態になるのです。
■ 特にダメージを受ける2つの重要な筋肉
① 骨盤底筋群(インナーマッスルの要)
骨盤の底でハンモックのように内臓を支えている筋肉です。
子宮
膀胱
大腸
これらを支える重要な役割があります。
しかし妊娠中はずっと負荷がかかり続けるため、産後はかなり緩んだ状態
その結果…
尿もれ
内臓下垂
下腹ぽっこり
につながります。
② 腹筋(特に腹直筋・腹横筋)
妊娠中、お腹周りは約40cm拡大すると言われています。
その影響で…
腹直筋(表面) → 引き伸ばされる
腹横筋(コルセット筋) → 機能低下
この「コルセット機能の低下」が
腰痛
姿勢の崩れ
体型の崩れ
の原因になります。
■ 実は“産後は人生で一番変われるタイミング”
女性の身体は大きく変わるタイミングが3回あります。
思春期
出産後
更年期
この中でも産後は特に、身体をリセットしやすいゴールデンタイムです。
なぜなら…
ホルモンの影響で関節が柔らかい
筋肉がリセットされている
つまり、
良くも悪くも“作り直せる状態”
■ ここで何もしないとどうなる?
自然に骨盤は戻ろうとしますが、
姿勢が悪いまま
筋肉が弱いまま
だと…歪んだ状態で固定されます
その結果
慢性的な腰痛・肩こり
ぽっこりお腹
尿もれ
疲れやすさ
につながってしまいます。
■ 産後ケアの正しいステップ
【STEP1】産後すぐ:呼吸トレーニング
まずは腹式呼吸からスタート
骨盤底筋+腹横筋を同時に刺激できます
「動けない時期でもできる」最重要ケアです
【STEP2】産後1ヶ月〜:インナーマッスル強化
少しずつ体幹を安定させるトレーニングへ
骨盤が整いやすくなる
痛み予防につながる
【STEP3】産後2〜3ヶ月:体幹トレーニング
徐々に全身の安定性を強化
※ただし注意※
出産方法(帝王切開など)
赤ちゃんの大きさ
体のダメージ
によって回復スピードは違います
必ず医師に相談してから行いましょう
■ まとめ|産後は“整えるか放置するか”で未来が変わる
産後の身体は
関節が緩んでいる
筋肉が弱っている
この状態から約半年~1年かけて戻っていきます
しかしこの期間に
〇正しく整えれば「痛みが出にくい身体」
×放置すれば「不調が続く身体」
になります
■ 当院の考え方(他院との違い)
ごう整骨院六本松院では
痛みではなく「原因」にアプローチします
多くの不調の原因は
身体の歪みと機能低下です
■ 根本改善のために大切にしていること
丁寧なカウンセリング(インフォームドコンセント)
一人ひとりに合わせた施術計画
無理のない通院提案
治療期間は個人差があります
2〜3ヶ月で改善する方
半年かかる方
1年以上かけて整える方
■ よくある誤解
「整骨院=全部保険が使える」これは間違いです!!
当院では
険適用のケース
自費施術が必要なケース
を明確に分けて、誠実にご説明しています。
■ 最後に
産後の不調は「仕方ない」ではありません。
正しくケアすれば変えられます
そしてそのタイミングは今しかありません。
■ ご予約・アクセス
ごう整骨院 六本松院
福岡市中央区輝国2-13-1
地下鉄六本松駅より徒歩7分
TEL:092-707-3244
【受付時間】
平日 9:00〜21:00(予約優先)
休診:日祝



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